クラウンセルクリームの全成分をご紹介中!
クラウンセルクリームの全成分をご紹介しますね☆
クラウンセルクリームの全成分が気になる方は参考になさってくださいね!
〜全成分〜
水、セタノール、BG、ラウロイルグルタミン酸ジ、オクタン酸セチル、グリセリン、トリオクノイン、ペンチングリコール、PCA-Na、セラミド3、ムコールシルシネロイデス油、トコフェロール、キサンタンガム、ヒアルロン酸Na、ヒドロキシステリアリン酸コレステル、水添レシチン、ステアリン酸ポリグセリル−5、ジメチコン、バチルアルコール、メチルパラベン、プロピルパラベン
と、これだけ見ても何が凄いのかわかりませんよね?
なのでクラウンセルクリームの凄い成分について調べて見ました。
その凄い成分とは・・・
成分@ 水分の蒸発を防ぐ「セラミド」
セラミドは肌の一番上の層「角質層」にある水分を挟んで保湿する細胞間脂質の主要成分で、肌の潤いを保ちながら水分が蒸発するのを防いでくれています。
肌の保湿力を高めて外部からの刺激や細菌の侵入を防ぐ作用もあります。
敏感肌の方は、このセラミドが少ないのが原因とも言われているんです。
成分A 細胞のコンディションを整えてくれる「リノレン酸」
リノレン酸は人の体に必要な必須脂肪酸の一つで細胞のコンディションを整える作用があります。
リノレン酸は食べ物からの摂取が難しく、加齢により体のリノレン酸が不足します。
また、敏感肌の方の体も不足している言われており、欧米では敏感肌の薬としても使われています。
成分B 保水力の「ヒアルロン酸」
ヒアルロン酸は人の皮膚や関節などに存在していて、保水力にとても優れた物質です。
その保水力はなんと、ヒアルロン酸1グラムで水6000mlも保水できると言われています。
ヒアルロン酸も加齢とともに減少すると言われており、減少するとお肌の乾燥、はりの低下、しわ、しみの原因になります。
成分C 肌に柔軟性と弾力を与えてくれる「PCA-Na」
PCA-Naはアミノ酸の代謝物の一つで、肌が自ら作り出す化粧水のようなもので、角質層にある天然保湿因子の約1割を占める重要な成分です。
肌に柔軟性と弾力を与えるための大きな役割を果たしてくれます。
と、4つのすごい成分がクラウンセルクリームには配合されているんです。
実際に使った方の感想を見ても
「1日中うるおいを感じている」
「弾力感の持ちが違う」
「肌がモチモチになった」
と、みなさんクラウンセルクリームの効果を実感されているようでしたよ。
敏感肌による乾燥や年齢肌、シワなどでお悩みの方は、この成分の効果を実感されてみてはいかがですか?
公式通販ショップでは、キャンペーンやっているのでお安く購入できるので、チャンスですよ。
気になる方は、チェックしてみてくださいね。